File57

モデル 恭平

彼の希望は背中と左胸上に龍の刺青を入れたので、その完成記念に記録も兼ねて撮影して欲しいとの事だった。

雪が降った日に地方から来てくれた刺青野郎を、スタジオで11時過ぎからプライベート撮影。
48歳の辰年なので背中と左胸上に龍の刺青を入れたので、その完成を記念し記録も兼ねて
俺に写真を撮って欲しいとの事でサイトでプライベート写真館を見てプライベート撮影を
申し込んでくれた。
スタジオについてすぐに刺青を見せてもらった。素晴らしい刺青だった。
最初は畳を敷き、白い六尺と着物を羽織らせたりお腹にさらしを巻いたりして最後は裸で、いろいろな
ポーズで写真を撮った。
休憩後、動画を希望したので、前と同じにように六尺を締めなおさせ着物をはおらせて最後は裸にして
最後は畳の上に寝かせて体をうねらせたり、Pをしごかせたがその時の感じて動く背中の龍がエロかった。
休憩後次は今度は床に布を敷き、持参のワイシャツとネクタイとパンツと黒い靴下になって撮影へ。
手を麻縄で縛り、本人の希望で霧吹きでワイシャツを濡らし刺青がすけるようにして撮影。
途中ワイシャツにはさみをいれ,それを手で裂いて最後は裸状態にしリーマン拘束イメージで撮影。
そのあと新しいシャツとパンツにかえて、目隠しして後ろ手と亀甲縛りで撮影。
やはり霧吹きをびしょびしょにかけ刺青がすけるようにし、はさみをシャツとパンツにいれ裂いて
最後は裸状態までボロボロに裂いていろいろなポーズで撮影。
最後は赤いタオルを頭に巻き赤い六尺でスタジオのガテンの衣装になり撮影して終了。
プライベートフォトギャラリーの掲載のOKがでたので、選んだ写真をここに載せた。